草尽(読み)くさづくし

精選版 日本国語大辞典 「草尽」の意味・読み・例文・類語

くさ‐づくし【草尽】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① =くさあわせ(草合)
    1. [初出の実例]「詩歌、管絃、〈略〉草づくし、虫づくし、さまざま興ありし事ども」(出典:平家物語(13C前)九)
  3. ② 種々多くの草花をならべあげること。また、それを取り合わせた模様。
    1. [初出の実例]「秋の野にくさづくし縫うたる練貫の小袖一つ取出だして」(出典:寛永版曾我物語(南北朝頃)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む