草矢(読み)くさや

精選版 日本国語大辞典 「草矢」の意味・読み・例文・類語

くさ‐や【草矢】

  1. 〘 名詞 〙 ススキチガヤスゲなどの葉を裂いて矢の形に作り、指にはさんでとばすもの。また、その遊戯。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「草矢飛べ淡き夕の道の児に」(出典:旅塵を払ふ(1977)〈阿波野青畝〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む