荒和祓(読み)あらにごのはらえ

精選版 日本国語大辞典 「荒和祓」の意味・読み・例文・類語

あらにご‐の‐はらえ‥はらへ【荒和祓】

  1. 〘 名詞 〙 ( 古くは「あらにこのはらえ」 ) 六月祓(みなづきばらえ)異称。なごしのはらえ。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「荒和祓〈略〉さはべなるあさぢをかりに人なしていとひし身をもなづるけふ哉〈源俊頼〉」(出典:堀河院御時百首和歌(1105‐06頃)夏)
    2. 「大祓〈略〉なごしのはらへ あらにこのはらへ」(出典:俳諧・増山の井(1663)六月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む