荒屋柏野村(読み)あらやかしわのむら

日本歴史地名大系 「荒屋柏野村」の解説

荒屋柏野村
あらやかしわのむら

[現在地名]松任市荒屋柏野町・東柏町(ひがしかしわまち)・西柏町(にしかしわまち)・中柏野町(なかかしわのまち)・東美沢野町(ひがしみさわのまち)・西美沢野町(にしみさわのまち)・西美沢野一丁目・西柏一丁目・柏町(かしわまち)

上柏野(かみかしわの)村の西に位置し、山島(やまじま)用水・大慶寺(だいぎようじ)用水が流れる。中世には上柏野村などとともに柏野とよばれた。北陸街道が通り、南の下柏野村とともに柏野宿を形成、寛文六年(一六六六)に宿方馬数が当村は二〇疋、下柏野村は二二疋と定められた(改作所旧記)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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