荒氏稲布(読み)あらうじの いなしき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荒氏稲布」の解説

荒氏稲布 あらうじの-いなしき

?-? 奈良時代官吏
大宰府神司天平(てんぴょう)2年(730)大宰帥(そち)大伴旅人(たびと)邸の梅花の宴でよんだ歌が「万葉集」巻5におさめられている。名は「いなふ」ともよむ。
格言など】梅の花折りてかざせる諸人(もろひと)は今日の間は楽しくあるべし(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む