荻野重富(読み)おぎの しげとみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荻野重富」の解説

荻野重富 おぎの-しげとみ

1578-1652 江戸時代前期の武士
天正(てんしょう)6年生まれ。備後(びんご)(広島県)福山藩士。三河(愛知県)刈谷(かりや)藩初代藩主水野勝成につかえ,大坂冬・夏の陣で戦功をあげる。寛永16年2代福山藩主水野勝俊のとき鞆奉行,正保(しょうほ)3年福山総奉行となった。承応(じょうおう)元年10月24日死去。75歳。尾張(おわり)(愛知県)出身。姓は荻濃ともかく。通称は新右衛門。著作に「鞆記」「鞆浦さすらひの記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む