莽蒼(読み)もうそう

精選版 日本国語大辞典 「莽蒼」の意味・読み・例文・類語

もう‐そうマウサウ【莽蒼】

  1. 〘 名詞 〙 草木の青々とした色。また、青々とした草木が生い茂っている野原近郊、郊外の野。
    1. [初出の実例]「籬竹蕭踈煙葉透、庭蕪莽蒼露華繁」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)六・暮秋城南別業即事〈藤原明衡〉)
    2. [その他の文献]〔荘子‐逍遙遊〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む