菅生谷村(読み)すごうだにむら

日本歴史地名大系 「菅生谷村」の解説

菅生谷村
すごうだにむら

[現在地名]山中町菅生谷町

動橋いぶりはし川上流右岸たき村の対岸に位置し、上流域では当村の集落のみが右岸にある。川に面して若干の水田があり、背後(北側)鞍掛くらかけ(四七七・七メートル)に連なる山地。戦国末期に滝村の赤岩あかいわ城に拠った一向一揆の部将藤丸新介の家中屋敷があったと伝え憩紀聞、「江沼郡誌」に引く「奥山遊覧記」は「村出口に藤丸城下の門の跡あり」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む