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菊目石 キクメイシ

デジタル大辞泉の解説

きくめ‐いし【菊目石】

花虫綱キクメイシ科の腔腸(こうちょう)動物。イシサンゴの一種で、サンゴ礁の重要な構成種。岩石着生直径約1センチの個体が集まって、直径2~3メートルの半球形の群体を形成。個体の着いた跡が菊の花の集まったように見える。菊銘石(きくめいせき)。海花石。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きくめいし【菊目石】

腔腸動物花虫綱に属する造礁サンゴの一種。個虫は径1センチメートル 内外であるが、群体は塊状で大きなものは径3メートルに達する。駿河湾以南の暖流域に分布。菊銘石きくめいせき。海花石。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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