菖蒲葺(読み)あやめふき

精選版 日本国語大辞典 「菖蒲葺」の意味・読み・例文・類語

あやめ‐ふき【菖蒲葺】

  1. 〘 名詞 〙 端午の前日、五月四日の夜、邪気を払うため、軒にショウブをさすこと。また、その人。→あやめ(菖蒲)葺く
    1. [初出の実例]「あやめふきまいらする。あやめの御こしまいる」(出典:御湯殿上日記‐天文一〇年(1541)五月四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む