普及版 字通 「萩室」の読み・字形・画数・意味
【萩室】しゆう(しう)しつ
に當り、室に
し、
(かまど)に
(た)く。〔注〕三
の時、陽氣
發す。~楸木は鬱
(うつしう)あり、以て毒氣を辟(さ)く。故に之れを新
の室に燒き、以て禳祓(じやうふつ)するなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...