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萩野公介 はぎのこうすけ

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知恵蔵miniの解説

萩野公介

男子競泳(個人メドレー)選手。1994年8月15日、栃木県出身。身長175センチ、体重70キロ。生後6カ月から水泳を始める。8歳で栃木県のみゆきがはらスイミングスクールに入会、現在のコーチ・前田覚の指導を受ける。以来、全国大会で学童記録を次々と樹立。その後は中学、高校と作新学院へ進み、2010年には400メートル個人メドレー日本選手権2位でパンパシフィック選手権代表入り。12年の日本水泳選手権では同個人メドレーで日本新記録をマークし、ロンドン五輪への出場権を獲得。ロンドンでは男子400メートル個人メドレー予選で自らの日本記録を更新、決勝ではそれを上回る4分8秒94の記録を叩き出し、初出場の17歳にして銅メダルに輝いた。

(2012-07-31)

萩野公介

日本の水泳選手。1994年生まれ、栃木県出身。身長177センチメートル、体重77キロ。0歳の時から水泳を始め、小学校低学年から学童新を更新、中学・高校でも各年代の新記録を樹立してきた。2008年、高校3年時に出場したロンドン五輪では400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した。同年に開催された日本選手権では、200メートル個人メドレー、400メートル個人メドレーで日本新記録を樹立して優勝を果たす。100メートル背泳ぎ、200メートル自由形、400メートル自由形も優勝し、史上初の5冠を達成した。16年8月に開催されたリオ五輪では、400メートル個人メドレーに出場して優勝し、金メダルを獲得した。日本選手の個人メドレーでの金メダル獲得は史上初。同レースではライバル瀬戸大也選手が3位となって銅メダルを獲得した。競泳の日本選手が同一種目で複数表彰台に上がるのは60年ぶりとなる。

(2016-8-9)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

萩野公介 はぎの-こうすけ

1994- 平成時代の水泳選手。
平成6年8月15日生まれ。種目は個人メドレー,背泳。小学生時代から記録を次々と更新して注目される。作新学院高1年の平成22年日本選手権の400m個人メドレーで2位,同年パンパシフィック選手権の200m個人メドレーで7位。23年世界ジュニア選手権の200m個人メドレーで優勝,背泳でも100mで3位,200mで2位となる。24年日本選手権の200m個人メドレー,400m個人メドレーで優勝。ロンドン五輪の400m個人メドレーで4分8秒94の日本新で銅メダルを獲得。栃木県出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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