葛衣(読み)くずぎぬ

精選版 日本国語大辞典 「葛衣」の意味・読み・例文・類語

くず‐ぎぬ【葛衣】

  1. 〘 名詞 〙 =くずかたびら(葛帷子)
    1. [初出の実例]「馬頭助闕腋浅沓、樋螺鈿、、葛衣、伊知比脛巾、布帯次第如レ例」(出典:左経記‐長元元年(1028)正月三日)

かつ‐い【葛衣】

  1. 〘 名詞 〙 葛(くず)の繊維で織った、一重の衣類。軽く涼しいので、夏に着る。
    1. [初出の実例]「葛衣冬服薄、蔬食日資貧」(出典:菅家文草(900頃)三・寒早十首)
    2. [その他の文献]〔韓非子‐五蠧〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む