デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「葛飾応為」の解説 葛飾応為 かつしか-おうい ?-? 江戸時代後期の浮世絵師。葛飾北斎の娘。3代堤等琳(とうりん)の門人南沢等明と結婚したが,まもなく離縁。以降父の制作助手をつとめながら,自身も作画活動をつづけた。名は栄。作品に「吉原夜景図」「夜桜図」など。【格言など】妾(わらわ)は,筆一枝あらば,衣食を得ること難からず,何ぞ区々たる家計を事とせんや 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 食品関係会社での一般事務/未経験歓迎/高時給/ネイルOK 株式会社ジャパン・リリーフ熊谷支店 埼玉県 深谷市 時給1,300円 派遣社員 介護及び事務業務/実働8時間/月16から20日勤務/男女活躍中 ゼラス株式会社 宮城県 多賀城市 時給1,200円 派遣社員 Sponserd by