精選版 日本国語大辞典 「蒼昊」の意味・読み・例文・類語 そう‐こうサウカウ【蒼昊】 〘 名詞 〙 あおぞら。そら。蒼天。[初出の実例]「玉羽雖レ隠二其栖一、蒼昊自驚二其聴一」(出典:本朝文粋(1060頃)一一・鶴鳴九皐詩序〈藤原雅材〉)[その他の文献]〔李白‐荊州賊平臨洞庭言懐作詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例