蓐収(読み)じょくしゅう

精選版 日本国語大辞典 「蓐収」の意味・読み・例文・類語

じょく‐しゅう‥シウ【蓐収】

  1. 〘 名詞 〙 秋の神。天にあって西方をおさめ刑罰をつかさどるという。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「蓐収警節秋云老、百卉初腓露已凄」(出典:凌雲集(814)九月九日侍讌神泉苑各賦一物得秋露応製〈淳和天皇〉)
    2. [その他の文献]〔礼記‐月令〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む