蓑衣(読み)さい

精選版 日本国語大辞典 「蓑衣」の意味・読み・例文・類語

さ‐い【蓑衣】

  1. 〘 名詞 〙 カヤスゲなどの茎や葉、または藁(わら)などを編んで作った雨具みの
    1. [初出の実例]「誰家釣艇来投宿、典却簑衣一篷」(出典空華集(1359‐68頃)五・小景)
    2. 「世をわたるに、蓑衣はなくして、雨がふりては、忽飢に及ぶべきと云ぞ」(出典:中華若木詩抄(1520頃)中)
    3. [その他の文献]〔抱朴子‐鈞世〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む