蓑衣(読み)さい

精選版 日本国語大辞典 「蓑衣」の意味・読み・例文・類語

さ‐い【蓑衣】

  1. 〘 名詞 〙 カヤスゲなどの茎や葉、または藁(わら)などを編んで作った雨具みの
    1. [初出の実例]「誰家釣艇来投宿、典却簑衣一篷」(出典空華集(1359‐68頃)五・小景)
    2. 「世をわたるに、蓑衣はなくして、雨がふりては、忽飢に及ぶべきと云ぞ」(出典:中華若木詩抄(1520頃)中)
    3. [その他の文献]〔抱朴子‐鈞世〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む