蓬屋(読み)ホウオク

デジタル大辞泉 「蓬屋」の意味・読み・例文・類語

ほう‐おく〔‐ヲク〕【×蓬屋】

1 屋根を蓬よもぎでふいた家。草ぶきの家。
2 みすぼらしい家。あばらや。また、自分の家をへりくだっていう語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蓬屋」の意味・読み・例文・類語

ほう‐おく‥ヲク【蓬屋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 蓬(よもぎ)で屋根をふいた家。草ぶきの家。
    1. [初出の実例]「女院渡二御蓬屋一」(出典:玉葉‐安元三年(1177)三月二七日)
    2. [その他の文献]〔謝霊運‐過白岸亭詩〕
  3. ② 転じて、みすぼらしい家。自分の家をへりくだっていうのにも用いる。
    1. [初出の実例]「戌時許蓬屋之北隣一許町小屋等焼亡」(出典:中右記‐承徳元年(1097)正月二一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む