蔓蓼(読み)つるたで

精選版 日本国語大辞典 「蔓蓼」の意味・読み・例文・類語

つる‐たで【蔓蓼】

  1. 〘 名詞 〙 タデ科のつる性の一年草。ヨーロッパ原産の帰化植物で、各地に広がっている。茎は他物にからまり長くのびる。葉は長さ約五~七センチメートルのやじり形の卵形で、やや長い柄がある。夏、葉腋から黄緑色小花をたれる。果実は黒く長楕円形で三稜がある。つるいたどり。〔多識編(1631)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む