山川 世界史小辞典 改訂新版 「蔭位の制」の解説
蔭位の制(おんいのせい)
父祖の功績によりその子孫に官職が与えられる制度。漢代に始まるこの制度は,清代に至るまで維持され,科挙制のもとでは「恩蔭(おんいん)」と称して,国子監生(こくしかんせい)などの資格が与えられた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...