蔭鮑(読み)かげあわび

精選版 日本国語大辞典 「蔭鮑」の意味・読み・例文・類語

かげ‐あわび‥あはび【蔭鮑・蔭鰒】

  1. 〘 名詞 〙 アワビの肉を薄く長くのばして、乾燥させたもの。一種加工食品として珍重された。
    1. [初出の実例]「即ち、木の皮を取りて、長蚫・鞭蚫・短蚫・陰蚫・羽割蚫等の様を作りて、御所に献りき」(出典:肥前風土記(732‐739頃)松浦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む