蔭鮑(読み)かげあわび

精選版 日本国語大辞典 「蔭鮑」の意味・読み・例文・類語

かげ‐あわび‥あはび【蔭鮑・蔭鰒】

  1. 〘 名詞 〙 アワビの肉を薄く長くのばして、乾燥させたもの。一種加工食品として珍重された。
    1. [初出の実例]「即ち、木の皮を取りて、長蚫・鞭蚫・短蚫・陰蚫・羽割蚫等の様を作りて、御所に献りき」(出典:肥前風土記(732‐739頃)松浦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む