蔵人の弁(読み)くろうどのべん

精選版 日本国語大辞典 「蔵人の弁」の意味・読み・例文・類語

くろうど【蔵人】 の 弁(べん)

  1. 五位蔵人太政官弁官(べんかん)を兼ねた者。
    1. [初出の実例]「君達は頭の中将〈略〉蔵人の弁」(出典:枕草子(10C終)一七一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む