蔵版(読み)ゾウハン

精選版 日本国語大辞典 「蔵版」の意味・読み・例文・類語

ぞう‐はんザウ‥【蔵版・蔵板】

  1. 〘 名詞 〙 書物の版木(はんぎ)や紙型を所蔵していること。また、それで刷った本。
    1. [初出の実例]「一両年の中に右の御本を、御蔵板あるべき」(出典:随筆・槐記‐享保一一年(1726)一二月五日)
    2. 「蔵版は永代著述家の私有と為す可きや、又は其年期を限る可きや」(出典:西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉外)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む