蕩散(読み)トウサン

精選版 日本国語大辞典 「蕩散」の意味・読み・例文・類語

とう‐さんタウ‥【蕩散】

  1. 〘 名詞 〙 誘惑や快感などによって人の気を散らし、とろけさせること。
    1. [初出の実例]「稗官小説は、人の戯笑に供し、その心志を蕩散(〈注〉トラカシチラス)するものにして」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む