薄っ片い(読み)うすっぺらい

精選版 日本国語大辞典 「薄っ片い」の意味・読み・例文・類語

うすっ‐ぺら・い【薄片】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「うすっぺら」の形容詞化 )
  2. ① 物の厚みが乏しく貧弱な感じがする。
    1. [初出の実例]「薄っぺらい布団に包まって」(出典:蟹工船(1929)〈小林多喜二〉一〇)
  3. ② 知識や思慮などが深くない。浅薄である。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む