薩摩下駄(読み)サツマゲタ

デジタル大辞泉の解説

さつま‐げた【×薩摩下駄】

下駄に似た形で、台の幅が広く、白い太めの緒をすげた男性用の下駄。多く杉材で作る。

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大辞林 第三版の解説

さつまげた【薩摩下駄】

下駄の一種。駒下駄に似て、台の幅が広く、白の太い緒をすげた男用の下駄。

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精選版 日本国語大辞典の解説

さつま‐げた【薩摩下駄】

〘名〙 下駄の一つ。駒下駄に似て、台の幅の広い、杉材の男子用下駄。多く、太く白い緒をすげる。
※当世少年気質(1892)〈巖谷小波〉四「筒袖の木綿羽織の肩を怒らせ、薩摩下駄(サツマゲタ)を引ずり乍ら」

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