薩摩二才(読み)さつまにさい

精選版 日本国語大辞典 「薩摩二才」の意味・読み・例文・類語

さつま‐にさい【薩摩二才】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「二才」は若者の意 ) 薩摩国鹿児島県)生まれの男子。また、その若者をあざけっていう語。さつまにせ。
    1. [初出の実例]「やいくげ侍、およそさつま二さいとて九州者ははげんくせず」(出典浄瑠璃・用明天皇職人鑑(1705)職人尽し)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む