薩摩煎り(読み)サツマイリ

精選版 日本国語大辞典 「薩摩煎り」の意味・読み・例文・類語

さつま‐いり【薩摩煎・薩摩炒】

  1. 〘 名詞 〙 煎米(いりごめ)に、アズキと刻んだサツマイモの煮たものをまぜ、しょうゆと砂糖とで味をつけたもの。
    1. [初出の実例]「夫婦の馳走おすきのさつま煎(イリ)といふ豆茶でもてなし」(出典浮世草子・当世乙女織(1706)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む