薬味酒(読み)やくみしゅ

大辞林 第三版の解説

薬効のある草根木皮などを浸した酒。ニンジン酒など。薬酒。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 焼酎や味醂(みりん)に薬草の成分を浸出させてつくった酒。屠蘇、枸杞酒など。

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世界大百科事典内の薬味酒の言及

【薬酒】より

… 現在の日本の酒税法では,アルコール分1%(容量百分比)以上を含む嗜好(しこう)飲料は酒とみなされており,ビタミン剤などアルコール分を含むが嗜好性のないものは酒として取り扱われない。酒類としての薬酒には酒販店で売られている〈薬味酒(やくみしゆ)〉と薬局で販売されている〈薬用酒〉とがある。後者はその薬効について薬事法の規定により厚生大臣の認可をうけた酒である。…

※「薬味酒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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