薺蒿(読み)ウワギ

関連語 名詞 実例 嫁菜

精選版 日本国語大辞典 「薺蒿」の意味・読み・例文・類語

う‐はぎ【薺蒿】

  1. 〘 名詞 〙 植物よめな(嫁菜)」の古名。
    1. [初出の実例]「妻もあらば採(つ)みて食(た)げまし佐美の山野の上(へ)宇波疑(ウハギ)過ぎにけらずや」(出典万葉集(8C後)二・二二一)

薺蒿の語誌

ウからオへの交替によって、ウハギはオハギとも呼ばれたようである。


うわぎうはぎ【薺蒿・菟芽子】

  1. 〘 名詞 〙うはぎ(薺蒿)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む