藍返し(読み)アイガエシ

デジタル大辞泉 「藍返し」の意味・読み・例文・類語

あい‐がえし〔あゐがへし〕【藍返し】

小紋などの模様のある上から、さらに藍で染め返したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「藍返し」の意味・読み・例文・類語

あい‐がえしあゐがへし【藍返】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 染物の名。模様のある上に、さらに藍で染めかえしたもの。
    1. [初出の実例]「夏冬かけて藍返(アイカヘ)しの三重染」(出典洒落本・一騎夜行(1780)三)
  3. 木綿単物(ひとえもの)剣先、葵に鶴などの模様のあるもの。江戸大門通り、大丸屋で売った。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む