藤原成季(読み)ふじわらの なりすえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原成季」の解説

藤原成季 ふじわらの-なりすえ

?-? 平安時代中期-後期の官吏,漢詩人。
藤原実範(さねのり)の子。応徳3年(1086)文章(もんじょう)博士となり,筑前(ちくぜん)(福岡県)の国守などを歴任。「中右記部類紙背漢詩集」「朝野群載」などに詩や文章がある。嘉承(かじょう)2年80歳ぐらいで出家した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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