藤原敦信(読み)ふじわらの あつのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原敦信」の解説

藤原敦信 ふじわらの-あつのぶ

?-? 平安時代中期の官吏,漢詩人。
式家藤原合茂の子。母は源等(ひとし)の娘。藤原明衡(あきひら)の父。円融朝で文章生(もんじょうしょう)となる。寛弘(かんこう)4年(1007)の内裏(だいり)密宴や,長和4年の敦良親王(後朱雀(ごすざく)天皇)の読書始で詩をつくった。肥後守(かみ),山城守などをつとめ,晩年不遇をなげいて出家した。詩は「本朝麗藻」に1首。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む