藤原春景(読み)ふじわらの はるかげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原春景」の解説

藤原春景 ふじわらの-はるかげ

?-? 平安時代前期の官吏。
北家藤原氏宗(うじむね)の長男。貞観(じょうがん)3年(861)渤海(ぼっかい)使節の慰問・接客役をつとめる。民部少輔(みんぶのしょう),権(ごんの)左中弁,木工頭(もくのかみ)を歴任。仁和(にんな)元年(885)式部大輔(しきぶのたいふ)として郡司(ぐんじ)選考の上奏文をよみあげた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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