藤原節信(読み)ふじわらの ときのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原節信」の解説

藤原節信 ふじわらの-ときのぶ

?-? 平安時代中期の官吏
皇太子護衛にあたる帯刀舎人(たちはきのとねり)の長。加久夜長帯刀とよばれた。風流者として知られ,歌人能因法師とはじめてあったとき,数奇をきそってたがいに意気投合したという。「後拾遺(ごしゅうい)和歌集」などの勅撰集に歌3首をのこす。長久5年(1044)河内権守(ごんのかみ)。名は「としのぶ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む