藤原雄依 ふじわらの-おより
?-? 奈良-平安時代前期の官吏。
北家藤原永手(ながて)の子。母は藤原良継(よしつぐ)の娘。天平神護(てんぴょうじんご)3年(767)従五位下となる。左京大夫(さきょうのだいぶ),宮内卿(くないきょう)をへて,延暦(えんりゃく)4年大蔵卿,正四位下にすすむ。同年藤原種継(たねつぐ)暗殺事件により隠岐(おき)(島根県)に流された。24年ゆるされ,翌年(806)従四位上に復された。名は小依ともかく。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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