藤岡新田(読み)ふじおかしんでん

日本歴史地名大系 「藤岡新田」の解説

藤岡新田
ふじおかしんでん

[現在地名]宇都宮市宝木本町たからぎほんちよう

東は下金井しもかない村、南は野沢のざわ新田と接する台地上にあり、東方を日光街道が貫通する。寛文一〇年(一六七〇)宇都宮城下西原にしはら八三〇町を開墾して成立した新田村の一つで、宇都宮藩領。入植者は上野館林たてばやしや下総古河などから来たという。元禄九年(一六九六)徳次郎とくじら宿大助郷一八ヵ村の一つとなる(「徳次郎宿助郷帳」柿沼渉文書)。元禄郷帳に藤岡村枝郷とあり、高一一石余。宝永四年(一七〇七)の縄帳(富貴沢正造文書)では皆畑。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む