藤江A遺跡・藤江B遺跡(読み)ふじえAいせき・ふじえBいせき

日本歴史地名大系 「藤江A遺跡・藤江B遺跡」の解説

藤江A遺跡・藤江B遺跡
ふじえAいせき・ふじえBいせき

[現在地名]金沢市藤江南一丁目・藤江北一丁目・二宮町など

沖積地に立地する奈良・平安時代の遺跡で、北陸自動車道の建設に伴って発掘された。A遺跡では九世紀後半頃の掘立柱建物跡三棟を検出、桁行六間・梁行三間の大型建物が含まれ、「石」「稲」「川」などと記された墨書土器も出土しており、官衙的色彩の濃い遺跡として注目された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 石田庄 石田

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む