藪潜(読み)やぶくぐり

精選版 日本国語大辞典 「藪潜」の意味・読み・例文・類語

やぶ‐くぐり【藪潜】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 藪の中をくぐって行くこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「やぶくぐりの木棚さがしの鼬めに組するといふやいなやたった一刀」(出典:浄瑠璃・傾城島原蛙合戦(1719)三)
  3. 額が小さくて角が根元から直ちに後方に曲がっている牛。多く、広島県尾道地方でいう。
  4. にらやまがさ(韮山笠)」の異称。〔随筆守貞漫稿(1837‐53)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む