虚器を擁す(読み)きょきをようす

精選版 日本国語大辞典 「虚器を擁す」の意味・読み・例文・類語

きょき【虚器】 を 擁(よう)

  1. 実権の伴わない名ばかりの地位にあり、自分意志を働かせることができないで、他人から自由にあやつられ、制御されることをいう。
    1. [初出の実例]「尊氏より下は、朝家はただ虚器を擁せられしままにて」(出典:読史余論(1712)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む