虚器(読み)キョキ

精選版 日本国語大辞典 「虚器」の意味・読み・例文・類語

きょ‐き【虚器】

  1. 〘 名詞 〙 名ばかりで用にたたないうつわ。転じて、実質の伴わない、名ばかりの存在
    1. [初出の実例]「仁義礼智之徳、終為虚器、而無復用力於仁矣」(出典語孟字義(1705)上)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐文公二年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「虚器」の読み・字形・画数・意味

【虚器】きよき

無用の器。

字通「虚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む