虚心平気(読み)キョシンヘイキ

精選版 日本国語大辞典 「虚心平気」の意味・読み・例文・類語

きょしん‐へいき【虚心平気】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =きょしんたんかい(虚心坦懐)
    1. [初出の実例]「虚心平気以て至善の止まる所を明にし」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む