蚕蛆蠅(読み)かいこのうじばえ

精選版 日本国語大辞典 「蚕蛆蠅」の意味・読み・例文・類語

かいこのうじ‐ばえかひこのうじばへ【蚕蛆蠅】

  1. 〘 名詞 〙 ヤドリバエ科のハエ体長約一五ミリメートル。全体に灰黒色を帯び、はね透明頭部剛毛があり、胸部背面に数条の黒い縦線がある。春、クワの葉に産卵幼虫はカイコノウジと呼ばれる。各地に分布する。きょうそばえ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「蚕蛆蠅」の解説

蚕蛆蠅 (カイコノウジバエ)

学名Blepharipa zebina
動物。ヤドリバエ科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む