蚕蛆(読み)サンソ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「蚕蛆」の意味・読み・例文・類語

かいこ‐の‐うじかひこ‥【蚕蛆】

  1. 〘 名詞 〙 カイコノウジバエの幼虫。白色円筒形で、成長すると約二センチメートルになる。蚕や他のガ類の幼虫に寄生し、その体内孵化(ふか)して幼虫になる。成熟すると蚕や蛹(さなぎ)などに穴をあけて脱出し、土中にもぐって越冬翌春、羽化する。蚕に蠁蛆(きょうそ)病を起こさせ、繭に穴をあけるので害虫とされる。きょうそ。

さん‐そ【蚕蛆】

  1. 〘 名詞 〙 カイコノウジバエの幼虫。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む