蜻蛉目(読み)とんぼもく

精選版 日本国語大辞典 「蜻蛉目」の意味・読み・例文・類語

とんぼ‐もく【蜻蛉目】

  1. 〘 名詞 〙 昆虫類一群。腹は棒状で長く、胸は大きな箱型で筋肉に富み、そこから四枚の細長い羽を生じる。複眼は異常に大きく、触角は極めて短い。脚は物をつかむだけで、歩行には役立たない。日本は特にトンボが豊富で、ヤンマ・シオカラトンボ・ナツアカネ・サナエトンボ・カワトンボイトトンボなど約二〇〇種が分布する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む