蝋燭立(読み)ろうそくたて

精選版 日本国語大辞典 「蝋燭立」の意味・読み・例文・類語

ろうそく‐たてラフソク‥【蝋燭立】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 蝋燭を立てるように突出した金具などをつけたもの。燭台
    1. [初出の実例]「拝ますもけふ斗との開山忌 蝋燭たての田もなくらし〈季吟〉」(出典:俳諧・俳諧三部抄(1677)中)
  3. 土蔵などの基礎として、石をたてに据え付けること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 開山忌 名詞 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む