蝦夷地開拓移住隊士の墓(読み)えぞちかいたくいじゆうたいしのはか

日本歴史地名大系 「蝦夷地開拓移住隊士の墓」の解説

蝦夷地開拓移住隊士の墓
えぞちかいたくいじゆうたいしのはか

[現在地名]苫小牧市字勇払

JR日高本線勇払ゆうふつ駅南東の勇払史跡公園にある市指定史跡。一七九九年(寛政一一年)幕府は北辺近海に出没する外国船に対処するため東蝦夷地を直轄地とし、箱館に蝦夷地取締御用掛(のちの箱館奉行)を置き、幕吏を派遣、東北諸藩に警備を命じた。八王子千人同心の千人頭原半左衛門は同心子弟一〇〇名をもって新たに一隊を編制し、警備と開拓の任に当たりたいと幕府に願出て許可となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む