蝶の骨(読み)チョウノホネ

デジタル大辞泉 「蝶の骨」の意味・読み・例文・類語

ちょうのほね〔テフのほね〕【蝶の骨】

赤江瀑長編小説。昭和52年(1977)刊行。のちに映画化されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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