蟹の横這い(読み)かにのよこばい

大辞林 第三版の解説

かにのよこばい【蟹の横這い】

物事が横道にそれ、なかなか進まないようす。
他人からは不自由に見えても、当人にとっては最も適したやり方となっていることのたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

デジタル大辞泉の解説

蟹(かに)の横這(よこば)い

物事がなかなか前に進まないこと。
《他からは不自然に見えても、カニにとっては自然な歩き方であることから》他人が見ると不自由そうでも、自分には最も適していること。また、それぞれが自分の特色をもっていること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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