蟹草科(読み)かにくさか

精選版 日本国語大辞典 「蟹草科」の意味・読み・例文・類語

かにくさ‐か‥クヮ【蟹草科】

  1. 〘 名詞 〙 シダ植物の科名。葉はつる状。羽片は一対の小羽片を出し生長が止まる。環帯は完全で胞子嚢の先端を横にまく。日本にはカニクサなど三種類があり、広義のフサシダ科に含めることもある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む